ボルボ・カー 東名川崎

ボルボ史上最小の
ピュア・エレクトリックSUV
NEW EX30

ボルボがめざす未来が今、ここに。

NEW EX30のご試乗は各ディーラーにより
開始時期が異なりますのでお問い合わせください。

コンパクトなパッケージに収められた
電気自動車ならではのハイパフォーマンス

コンパクトなパッケージに収められた電気自動車ならではのハイパフォーマンス
最高出力
272ps
一充電走行距離
560km※1
総電力量
(バッテリー容量)
69kWh
加速
(0-100km/h)
5.4※2

※1 交流電力量消費率および一充電走行距離は、定められた試験条件での値(国土交通省審査値)です。実際にはお客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて値は大きく異なります。電気自動車は、走り方や使い方、使用環境等によって航続可能距離が大きく異なります。
※2 数値は欧州参考値です。 

Exterior

コンパクト
オニキスブラックのルーフが現代的な印象を与えるツートンのボディカラー。
オニキスブラックのルーフが現代的な印象を与えるツートンのボディカラー。
細く分割したデザインを採用した、ボルボを象徴するトールハンマー・ヘッドライト。
細く分割したデザインを採用した、ボルボを象徴するトールハンマー・ヘッドライト。
エアロダイナミクスに基づく新デザインのアルミホイール。
エアロダイナミクスに基づく新デザインのアルミホイール。
乗降時に一定のパターンでテールライトとヘッドライトを点灯させる、ウェルカムライト機能とフェアウェルライト機能を搭載しました。
乗降時に一定のパターンでテールライトとヘッドライトを点灯させる、ウェルカムライト機能とフェアウェルライト機能を搭載しました。
ミニマルなフレームレス・ドアミラーが、現代的なスタイリングをよりいっそう引き立てます。
ミニマルなフレームレス・ドアミラーが、現代的なスタイリングをよりいっそう引き立てます。
ボルボが伝統としているハイマウントテールライトの新たな解釈。
ボルボが伝統としているハイマウントテールライトの新たな解釈。

BEV専用プラットフォームを新採用。
一般的な立体駐車場にも対応する、
日本の交通事情にも最適なサイズを実現。

全幅:1,835mm × 全高:1,550mm 
車両重量:1,790kg
ボディカラー

個性的でコンテンポラリーな特徴を備えたスカンジナビアンデザインを実現

ボディカラー
Text 1

Interior

車内

ミスト・インテリア
責任ある生産者から調達した原材料で作られたテイラード・ウールブレンドを使用した肌触りのいいシート素材。
責任ある生産者から調達した原材料で作られたテイラード・ウールブレンドを使用した肌触りのいいシート素材。
フラックス・パネルには、亜麻から採取できる再生可能な自然素材で織られたリネ ンが使用されています。
フラックス・パネルには、亜麻から採取できる再生可能な自然素材で織られたリネンが使用されています。

ブリーズ・インテリア
有機的なパターンを採用したピクセルニットが、ブリーズ・インテリアの精巧なイメージをさらに引き立てます。
有機的なパターンを採用したピクセルニットが、ブリーズ・インテリアの精巧なイメージをさらに引き立てます。
パーティクル・パネルにはプラスチック廃材を粉砕したリサイクル素材が使用されており、ひとつひとつ模様が異なります。
パーティクル・パネルにはプラスチック廃材を粉砕したリサイクル素材が使用されており、ひとつひとつ模様が異なります。

使いやすさに配慮されたストレージが各所に用意されたEX30で、くつろぎの移動時間をお過ごしください。
Harman/kardon® プレミアムサウンド・オーディオシステムを採用したパワフルなサウンドバー。
Harman/kardon® プレミアムサウンド・オーディオシステムを採用したパワフルなサウンドバー。
EX30のドライバーインターフェイスはカスタマイズ可能。最小限のスワイプやスクロールで手際よく操作できるように表示を変更できます。
EX30のドライバーインターフェイスはカスタマイズ可能。最小限のスワイプやスクロールで手際よく操作できるように表示を変更できます。
大面積のパノラマ・ガラス・ルーフが、ボルボEX30のキャビンにゆとりと開放感をもたらします。
大面積のパノラマ・ガラス・ルーフが、ボルボEX30のキャビンにゆとりと開放感をもたらします。
後席シートバックを倒して拡大することもできる、318リッターの容量が確保されたワイドなラゲッジスペース。
後席シートバックを倒して拡大することもできる、318リッターの容量が確保されたワイドなラゲッジスペース。

コンパクトなEX30のスケールを超えた
安全性、快適性、コネクティビティを
ご覧ください。

Google 搭載で実現した直感的な操作性
Google 搭載で実現した直感的な操作性
スクエアデザインのスポーツステアリングホイール
スクエアデザインのスポーツステアリングホイール
機能的なラゲッジスペースとストレージ
機能的なラゲッジスペースとストレージ
人間工学に基づいたスリムなフロントシート
人間工学に基づいたスリムなフロントシート

Safety

都市部での運転の楽しさと
安全性を体験
パーク・パイロット・アシスト(自動駐車支援機能)

駐車の際は、パーク・パイロット・アシストをご利用ください。ステアリング操作も加減速も、EX30自身が行います。もちろん、並列駐車もお手の物です。ただし、ご利用の際には必ずご自身の目で周囲の状況を確認し、予期せぬ事態が発生した場合は直ちに運転操作を交代してください。 駐車可能なスペースの検出も、パーク・パイロット・アシストの機能のひとつです。車速22km/h以下で走行中に利用可能なこの機能は、駐車可能なスペースを検出してセンターディスプレイに表示します。候補からご希望の枠を選んだら、あとはEX30にお任せください。

3Dビュー機能付360°カメラ

360°ビューカメラは、ボディの前後左右に埋め込まれたカメラの映像を合成し、自車を真上から見下ろしているかのようなバードアイ映像を表示する機能です。バードアイ映像は、シフトレバーでリバースポジションを選択または低速で障害物に接近した場合に、自動的にセンターディスプレイにポップアップ表示されます。
必要に応じて手動操作で表示させることも可能で、その場合は自車の周囲360°のバードアイ映像と進行方向の180°映像が横並びに表示されるので、手動操作で切り替える必要はありません。また、フロントビュー、リアビュー、サイドビューの単独表示や、自車周辺の様子を直感的に把握できる3D表示にも対応しています。

ドア・オープニング・アラート

自車後方から接近するサイクリストやスクーターをリアレーダーで検知し、乗員が不用意にドアを開けようとした際に警告音で知らせる安全機能です。
警告は2段階で行われます。まず最初はセンターディスプレイ上の表示による警告で、同時にBLIS™の警告灯も点灯します。衝突の危険性が高まると、警告は第2段階へと移行。警告音が発せられるとともに、BLIS™の警告灯が点滅します。

パイロット・アシスト(車線維持支援機能)

パイロットアシスト‐レーンチェンジ・アシスト(車線変更支援機能)
車線変更をサポートします。車線変更時は方向指示器を作動させるだけで機能します。車線変更を完了するのに十分な時間とスペースがある場合、車は自動的に車線変更することができます。ドライバーは操縦中、ステアリングホイールを握っている事が必要です。車線変更アシストは、車線分離帯や交通弱者がいないなどの特定の条件を満たす複数車線の道路でのみ利用することができます。

パイロットアシスト‐レーンオフセット・アシスト(トラック)
複数車線の高速道路を走行しているときに、隣接する車線でトラックが検出され、ドライバーがそれを追い越したい場合、この機能は車両を車線の中央からわずかにオフセットさせてトラックまでの横方向の距離を長くします。最大オフセット範囲は中心線から約 20 cm です。追い越しが完了すると車は車線の中央に戻ります。

衝突回避・被害軽減ブレーキ&ステアリング・システム

EX30には、昼夜を問わず他車や歩行者、サイクリストを検知し、衝突の回避または衝突被害の軽減を図る先進安全機能が搭載されています。この安全機能は、衝突の危険を検知すると表示または音声でドライバーへ通知し、必要に応じてブレーキパルス警告を作動させます。
衝突の危険が差し迫っている、もしくは交差点内で対向車が接近しているにもかかわらず右折しようとしていると判断された場合は、衝突回避・被害軽減ブレーキシステムを作動させます。さらに必要に応じてステアリング操作を補正し、衝突の回避または衝突被害の軽減を図ります。

ドライバー・アラート・システム

ドライバーの注意散漫や眠気を検知する安全機能です。判断は複数の情報に基づいて行われます。ドライバーの状態をモニターするのはステアリングコラムに設置された赤外線カメラで、視線や頭の動き、瞬きの速さや頻度を追跡します。一方、フロントカメラは道路を監視し、不安定な運転操作を検知。ステアリングホイールにも、操作を検出するセンサーが組み込まれています。 これらのデータを総合的に分析し、注意散漫や居眠り運転と判断された場合は、「運転に集中してください」または「休憩してください」というメッセージを表示します。

Sustainability

ボルボの取り組み
  • EX30の
    環境への取り組み
  • VOLVOの
    目指すべきゴール
1/5
サスティナブルな取り組み

【ミスト・インテリア】

ミスト・インテリア
  • 1責任を持って生産されたウール30%とリサイクル・ポリエステル70%を使用したテイラード・ウールブレンド
  • 2コルク、松脂、再生PETから生産されたノルディコの採用
  • 3一年草の亜麻を原材料としたフラックスデコ
  • 4廃棄された漁網から再生されたフロアマット
サスティナブルな取り組み

【ブリーズ・インテリア】

ブリーズ・インテリア
  • 1ピクセルニットの採用による裁断時の廃棄物の出ない生地製造。使用する材料は再生ペット100%使用。
  • 2コルク、松脂、再生PETから生産されたノルディコの採用
  • 3廃棄窓枠などを粉砕したペレットを使用したパーティクルデコ
  • 4廃棄された漁網から再生されたフロアマット
循環型ビジネスの構築
リサイクル素材使用率
Steel
17
リサイクル素材使用率Steel
  • EX30では、リサイクル素材の使用率が、スチール17%となっており、2025年、2040年に向けてその値をさらに高めていきます。
循環型ビジネスの構築
リサイクル素材使用率
Aluminum
25
リサイクル素材使用率Aluminum
  • EX30では、リサイクル素材の使用率が、アルミ25%となっており、2025年、2040年に向けてその値をさらに高めていきます。
循環型ビジネスの構築
リサイクル素材使用率
Plastic
17
リサイクル素材使用率Plastic
  • EX30では、リサイクル素材の使用率が、プラスティック17%となっており、2025年、2040年に向けてその値をさらに高めていきます。
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環境への影響を最小限に

2040年までにクライメートニュートラルな企業へ

気候変動への対応と目標
-50%
テールパイプからの排出量
-25%
企業活動による排出量
-25%
サプライチェーンによる排出量
2040年までにクライメートニュートラルな企業へ
循環型社会へのアプローチ

2040年までに循環型ビジネスを目指す

リサイクル素材の使用率
25%
リサイクルプラスチック
40%
リサイクルアルミニウム
25%
リサイクルスチール
2040年までに循環型ビジネスを目指す
倫理的で責任あるビジネス

ビジネスのリーダーとして認められること

責任あるバッテリー調達
ビジネスのリーダーとして認められること
  • 私たちは、責任あるバッテリーの調達に取り組んでいます。その取り組みの一環として、私たちは自動車メーカーとして初めてコバルトのサプライチェーンにブロックチェーン技術を採用し、バッテリーの原材料となるコバルトを鉱山で採掘されてから車両に搭載されるまで追跡できる環境を整えました。
電気自動車の利点と課題

2040年までにクライメートニュートラルの実現を目指す私たちの展望のなかで、電動化は重要な役割を担っています。その一方で電気自動車は、すべての人に関わる新たな課題も生み出しています。

化石燃料発電による電力で充電した場合、電気自動車の利点である環境負荷を低減する効果は十分に得られません。車両1台が寿命を迎えるまでの間に生じるCO2の総量は、再生可能な電力で充電してこそ大幅に削減できるのです。

充電という要素は、電気自動車の普及にも影響します。より多くの人が電気自動車に乗り換えられるようにするためには、充電インフラの充実が欠かせません。

現段階では航続距離は長ければ長いほど安心できるという声も聞かれます。しかし、航続距離を伸ばそうとすればバッテリーの大型化は避けられず、ライフサイクル全体での総排出ガス量や価格に影響が出ます。

こうした複雑な状況からすると、電気自動車が潜在能力を最大限に発揮するにはいつでも簡単に再生可能な電力で充電できる環境が必要であり、そのような環境を世界的に整備する新たな方法の確立が課題であると考えられます。

ブロックチェーンによるトレーサビリティ

ボルボはコバルトのトレーサビリティを実現した世界初のブランドです。

2019年
コバルトのトレーサビリティ開始世界初
現在、コバルト、リチウム、マンガン、雲母、グラファイト、ニッケルのトレーサビリティを実現
OECD Due Diligence guidanceに則ったバッテリー鉱物のサプライヤーの第三者監査の実施
ボルボ史上、
最も
カーボンフット
プリントの少ない車
EX30

NEW EX30のご試乗は各ディーラーにより
開始時期が異なりますので
お問い合わせください。

初めてのボルボ・ディーラー
初めてのボルボ・ディーラー
初めてのボルボ・ディーラー
北欧の心地よさが感じられる、
ボルボ・ショールーム

心地よい空間と心からのおもてなしを提供する私たちのショールーム。
キッズルーム完備でお子様連れでも安心です。ゆったりとお寛ぎいただきながら、電気自動車やプラグインハイブリッド車など最新のボルボをご体感いただける場所となっております。ぜひお気軽にご来店ください。

来店予約からの流れ

EX30のスケールを超えた安全性、快適性、コネクティビティをご体験下さい。

WEBから来店予約
STEP01

WEBから来店予約

予約したディーラーへ来店
STEP02

予約したディーラーへ来店

ご試乗
STEP03

ご試乗

帰宅後ご⾃宅でお⾞をご検討ください
STEP04

帰宅後ご⾃宅で
お⾞をご検討ください

EX30をご購⼊の場合はオンライン購⼊
STEP05

EX30をご購⼊の場合は
オンライン購⼊

カスタマーリレーションセンターより今後の案内をご連絡
STEP06

カスタマーリレーションセンターより
今後の案内をご連絡

ご希望のディーラーにてお⽀払い⽅法やナンバー登録、延⻑補償などのお⼿続き
STEP07

ご希望のディーラーにて
お⽀払い⽅法やナンバー登録、
延⻑補償などのお⼿続き

ディーラーでご納⾞
STEP08

ディーラーでご納⾞

NEW EX30のご試乗は各ディーラーにより
開始時期が異なりますので
お問い合わせください。

EX30についての質問に
お答えします
  • はい。EX30はオンラインでご購入いただけます。
  • はい。EX30は電気自動車のみラインナップしています。
  • EX30の航続距離最大は560kmです(日本仕様車、WLTCモード。)。実際の航続距離はお客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)、整備状況(タイヤの空気圧等)に応じて大きく異なります。また、エアコンディショナーなどの電力消費が大きい装備の使用状況も、航続距離に大きく影響します。EX30には出発前にバッテリーを充電に最適な温度に調整して航続距離を延ばすプレコンディショニング機能が搭載されていますので、ぜひご活用ください。
  • 電気料金は国や地域によって異なりますが、一般的にガソリンやディーゼルの燃料費よりも低く抑えられます。このランニングコストの低さを理由に電気自動車を選ぶ人も少なくありません。
  • 高速道路のサービスエリアなどの公共施設に設置された DC 急速充電ステーションを利用すれば、短時間で充電が行えます。センターディスプレイやVolvo EX30 アプリで利用できる Google マップは、設定したドライブルートの途中にある急速充電ステーションの場所を案内します。また、ご自宅や商業施設などに設置されたAC充電器のご利用も可能です。
  • EX30はコンパクトですが、安全性に関してはほかのボルボ製SUVと同等です。最高水準を誇るボルボの乗員保護性能に加え、新たな安全機能も搭載されていますのでご安心ください。さらに詳しい情報は、セーフティ機能開発の歴史でご覧いただけます。
  • はい。
  • はい。*
    * Google Apps and Services(Google アプリ/サービス)は初度登録日から5年間、無償でご利用いただけます。それ以降のご利用は有償となります。
  • SUVはスポーツ・ユーティリティ・ビークルを略した名称です。乗車定員が5人から7人の多用途性を重視したモデルで、高い全高を特徴としています。標準的なファミリーカーよりも着座位置が高く、ボディサイズはさまざまで、比較的小さなモデルはコンパクトSUVと呼ばれます。
    EX30のボディサイズはSUVとしては小さく、コンパクトSUVに分類されるといえるでしょう。それでも高い全高のおかげで5人が乗れるキャビンと広いラゲッジスペースが確保されており、SUVにふさわしい多用途性を備えています。

試乗予約/お問い合わせ

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お問い合わせ

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店舗からご記入いただいたお電話番号または、メールアドレスへ連絡いたします。

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必須フリガナ
必須郵便番号 ※半角数字7ケタ、ハイフン無し
必須メールアドレス
必須電話番号 ※半角数字、ハイフン無し
ご希望の連絡方法 メール 電話 どちらでも可
お問い合わせ内容
興味のある車種
EX30
ピュア・エレクトリック・スモールSUV
EX30